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FAQ / LIGHTHOUSE ARTICLES:

(#217-04/01/04)

第217回
ソーシャルセキュリティー取得方法や移民法との関連


 米国に住むことになったら、最初にすべきことの1つとしてソーシャルセキュリティーのオフィスを訪ねることが挙げられる。今回はソーシャルセキュリティーに関するよくある質問を取り上げてみた。

Q ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)とカードの取得方法を教えてください。
A 申し込み用紙(FormSS-5)に必要事項を記入し、あなたの氏名・年齢、そして米国市民である、もしくは合法的に滞在する外国人であることを証明する身分証明書を提示します。あなたが12歳かそれ以上の年齢であり、あなたがご自分で番号を取得したいということであれば、面接を受ける必要があります。なお、ソーシャルセキュリティーナンバーを取得するのに費用はかかりません。取得の手続きも無料です。

 申し込み用紙を入手するには、次の方法があります。
1)インターネットでwww.socialsecu
rity.gov/online/ss-5.htmlからダウンロードする。
2)フリーダイヤル1-800-772-1213で請求する。
3)ソーシャルセキュリティーのオフィスを訪ねる。最寄りのオフィスはhttp://s00dace.ssa.gov/pro/fol/fol-home.htmlで調べられます。

Q ソーシャルセキュリティーナンバーはスムーズに取れますか?

A 身元証明などに大きな問題がなければ、1週間から2週間で番号が取得でき、番号が記載されたカードは5日以内に発行されます。しかし、もしあなたがSAVEのシステムにより身元証明に何らかの問題があり、移民局などに何か要請された場合、番号を取るまでに何週間か時間がかかることになります。

Q SAVEによる身元証明とは何ですか?

A 2002年9月1日以降、ソーシャルセキュリティー・アドミニストレーション(SSA:社会保障局)は全米を対象に、ソーシャルセキュリティーナンバーを取得する際、もしくは再発行する際は、申請者である外国人の移民ステータスを証明し、その内容を記した書類を調べるのに、SAVE(Systematic Alien Valification for Entitlements)プログラムを使うことを決めました。

 現在、この方針は“トータルバリフィケーション”と呼ばれ、さらに厳しくなっています。これは特に法律により要求されているものではありませんが、社会保障局に提出する書類が本物であり、変更されたものではないということを明らかにすることによって、手続きのプロセスをより完璧にすることを目的として採用しています。

Q USCIS(市民権・移民局サービス)から労働許可が下りていれば、ソーシャルセキュリティーナンバーを取得していなくても働き始めることができますか?

A 基本的に、すでに米国での労働許可がある場合、ソーシャルセキュリティーナンバーがなくても働けます。ただし、番号を申し込む際に、申込書の受け取りを証明する受取書を発行してもらいましょう。カードが来る前はそれを保持してください。

なかには、給料の支払いを自動で管理している場合、ソーシャルセキュリティーナンバーがないと支払えないという技術的な原因から、番号なしでは働けない会社もあります。しかし、IRS(内国歳入庁)や労働局、社会保障局のもとでは、働き始める時にソーシャルセキュリティーナンバーは特に必要とされていません。

Q 以前、米国に住んでいた時のソーシャルセキュリティーナンバーは10年前に取得したものなのですが、これをまた使うことはできますか?

A できます。同じ番号はその人が一 生使います。例えば、それが働いてはいけないという条件付きだったものから、働くことのできるものに変更されていたとしても、引き続き、同じ番号を使います。

Q ソーシャルセキュリティーナンバーに関する情報はどのウェブサイトで入手できますか?
A 移民法とソーシャルセキュリティーに関してならwww.ssa.gov/immigration/留学生のソーシャルセキュリティーナンバーについてはwww.ssa.gov/pubs/intstudents.htm

カードの取得方法などwww.ssa.gov/pubs/10002.html#identityを参照するとよいでしょう。

なお、米国市民である、ないに関らず、個人情報を盗まれるアイデンティティーセフトという犯罪が横行しています。自分の情報について常に注意をする必要があります。ソーシャルセキュリティーのカードは携帯しないようにし、権限の与えられていない個人や機関に対しては、番号を教えないよう十分注意してください。

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